ノッポ君どこまで大きくなるの？？２．４ｍに成長
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ＥＭ父さん「スゲー元気だが」
あまりの成長ぶりに、枯れるまで見守ることにしました。
支柱を３ｍ以上にして誘引です。
ページコンテツ
11月16日 ノッポ君の様子
２．４ｍに成長し、花房も１株に１０個確認
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拡大写真
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柿の葉は殆ど落葉
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他の畝のナスも結構元気
自然農法国際開発研究センターより購入した紫御前
４月終わりに畑に直まき７月下旬より収穫していますので、もうすぐ４ヶ月間収穫持続
紫御前の種袋には後半までスタミナが持続し、多収量性。
こちらは１．８ｍまで伸びています。
近くのブラジルミニトマトも自然農法の種子ですが、ＥＭを株元に散布するだけの栽培方法で今でも毎日収穫しています。
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ノッポ君その後の成長は
ＷＥＢエコピュアへの投稿記事
こんばんは！
熊本県が主産地の庄屋大長ナスの成長が凄いですね。
質問ですが 畝幅は？株間は？どの位でしょうか。
EMボカシⅡ型の施肥ではなくて EM緑肥の施肥を週一のみですか。
元肥には 生ゴミ堆肥など入れておられますか？
背水さん こんばんは
庄屋大長なすは熊本県が主産地でしたか。
ご質問にある畝幅は６０ｃｍ程度です。株間も６０ｃｍ程度ですよ。
畝には最初に生ゴミにボカシを混ぜて、表面１０ＣＭ程度土と混ぜて２週間後苗を定植しています。
８月下旬にボカシⅡ型を株元に二握り置き、５００倍に薄めたＥＭ発酵液を掛けていました。
９月中旬より緑肥を２リットルくらいやり始めてからナスの生育が変わってきましたよ！
昨日、今日とこちらは雪が降っています。
のっぽ君が寒そうですわ！
早速の回答 有難うございます。
私のところは 北陸ですので 例年より早い降雪でスリップ事故多発でした。
ついでに もう一つ質問を！
緑肥を ９月中旬から与えたのは何故でしょうか？盛夏の頃に与えると生育障害を起こすからでしょうか？
実は 以前勘違いをして 米のとぎ汁発酵液をナス苗定植後 ６倍位で希釈して潅水しておりました。 当初調子が良かったのですが 地温が高くなってくる６月下旬頃にはオカシクなったことがあります。
緑肥を9月中旬より与えたのは、８月下旬頃よりナス
の実が曲がり始めたことと、８月１０日に我が故郷
「大田市」で比嘉教授の講演会があり、その講演会で
教授が緑肥を使っての栽培方法を説明されました。
これは簡単にできる方法だと思い、９月上旬よりバケ
ツを用意し、緑肥作りを行ったので９月中旬より、出
来上がった緑肥を撒き始めた次第です。
出来た緑肥は臭いが気になることもありますが、その
土地に居着いている微生物たちがバケツの中で培養さ
れ、作物に好影響を与えてくれるのかなと思っていま
す。
簡単にできる緑肥です。
皆さんも様々な植物に実践してみてください。
有難うございます。
本日 自然農法国際研究開発センターから種子カタログが届きました。
小布施丸ナスが載っていなくて残念です。来年は緑肥を是非試してみたいです。