石見銀山EMエコ物語2015
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多肉植物と瓦骨材

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今、話題の多肉植物。

培養土が色々でています。少し前までは川砂がよく使われていたようです。

培養土の条件に水はけの良い土が第一条件

多肉植物の基本の土として

  ●赤玉土

  ●鹿沼土

  ●日向土

  ●軽石

が一般的に上げられています。

基本にない瓦骨材で多肉植物栽培に挑戦です。

瓦骨材は通気性、保水性が高く、乾いているときと湿っているときが色で判断出来るため、水やりのタイミングが解ります。

また保水力が非常に高いので、水やりの回数を少なく出来る利点も有り、多肉植物栽培に適していると思います。

葉挿しなどで色々実験です。

 

 

 

 


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